概要

ワークプレイスの多様化によって、オフィス以外で働く機会が増加し、それに伴いPC紛失など情報漏えいのリスクが高まっています。PCにデータが残っていることが危険視される傾向がありますが、利用者にデータを残さないよう指示を出しても負荷となり業務優先で徹底できていないのが現状です。そういったお客様のニーズを踏まえ、PCにはデータを残さないという運用を利用者の負荷をかけずに実現できるサービスの導入事例をご紹介します。

事例先のお客様

企業名:某大学法人様(学校、病院への導入)
導入台数:約800台

課題

端末にデータを残さない仕組みとして仮想デスクトップ(DaaS)を長年利用されていましたが、更新費用が導入時と比較して2.5倍になる見込みとなり、新たな選択肢を検討する必要がありました。
DaaS同様にFAT-PCと利用者の使用感を大きく変えず、かつデータ流出を防ぐことを最優先の課題と考えていました。

解決策

FAT-PCにアドオンで導入して、データ流出を防ぐことが実現可能なデータクリーンセーバーサービスを導入しました。これにより、シンクライアント同様、業務終了時に電源OFFだけ行えばデータレスになり、かつ利用中のクラウドストレージ(box)へデータを自動で残すことができ、利用者の使用感も大きく変更しないため本サービスでの運用を徹底しました。

成果

業務環境をほぼ変更することなく運用が開始できたため、利用者へ負担をかけずに済んでいます。さらに、FAT-PCで業務を行えるようになったため、より快適にリモートワークも運用できています。

「安全性」「低コスト」利便性「」必要なデータはクラウドに保管、PC内にデータを残さない
導入コスト低・運用コスト低

まとめ

国産でサポート面での安定性もあることに加えて、boxだけでなくOneDrive/Google Driveといった様々なクラウドストレージとの連携も可能といった将来性も決め手となり導入が決定しました。

データクリーンセーバーサービスでは、安全性と利便性を両立したPCのデータレス化を実現することが可能です。また、富士通自社開発サービスでありながら、低価格でご提供しています。(1台当たり:480円/標準月額価格)
現在導入いただいている数多くのお客様は、リモートワークを推進する部門に加えて、オフィス勤務の利用者PCもデータレスで運用したいというご要件で採用いただいています。

また、非常に短手番で導入が可能となっており、無償トライアルも受け付けています。
お気軽に以下窓口までお問い合わせください。

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