概要

株式会社エクサは、Sier(システムインテグレーター)として培ったシステム開発実績と、自社内での生成AI活用ノウハウ(社内RAGで98%の正答率を達成)を基盤に、お客様の生成AI活用を実装から利用定着まで一貫してご支援しています、本記事では、業種・用途の異なる2つの実装事例(飲食業向けAIロールプレイ/地方銀行向けRAG構築)を通じて、エクサの「業種を問わない実装力」と「利用定着までの伴走」をご紹介します。

事例先のお客様

事例A:飲食業のお客様、新人スタッフ教育としてAIロールプレイによる接客品質高度化に取り組まれている

事例B:地方銀行のお客様、行内問い合わせ業務の効率化に向けてRAGを活用されている

課題

事例A
  • 既存AIロープレ製品(SaaS)の機能・柔軟性不足により、現場教育に即した運用ができない状態
  • ベンダーの導入後支援が不足し利用定着が進まないため、製品リプレイスを検討
事例B
  • RAGを活用した行内問い合わせ業務効率化に取り組むも、参照先データの網羅性・鮮度が低く、回答精度が低迷
  • 回答精度の低さなどから、現場利用定着が進んでいなかった

解決策

事例A:現場に馴染むまで徹底伴走!業務に合わせたカスタマイズで進化するAIロープレ導入

お客様業務・ニーズに合わせてカスタマイズしたAIロールプレイ機能「ai with」。3階層の利用ユーザー向け機能を提供します。加えて、エクサ社内での生成AI利用実績・ノウハウに基づく、現場での継続的な利用を進めるための改善チューニング等、伴走支援を推進予定。将来的にはその他教育系社内システムを連携させて、教育プラットフォーム化への進化を構想。

ご支援概要
事例B:3カ月クイック構築による新RAG環境の立ち上げ

既存のパブリッククラウド環境を活用して3ヶ月間でクイックに新たなRAG環境を再構築し、相互参照が入り組んだ多階層な行内文書(元文書)に関するRAG検索精度を大幅に向上させ、現場利用を促進。必要な精度チューニングを継続しつつ、段階的に行内文書対象を拡大し、利便性の向上と業務効率の向上を全面支援。

ご支援概要

成果

※両事例ともプロジェクト実施中のため、現時点では下記の期待効果を見込んでおります。

  • 事例A:接客品質の標準化・高度化、店舗スタッフ教育負荷の削減、従業員エンゲージメントの向上。
  • 事例B:営業支店業務における自己解決率の向上・問い合わせ対応業務の効率化。全社的な生成AI活用推進の重要な第一歩。

まとめ

業種・用途を問わず、生成AI活用の鍵は「お客様業務への柔軟な適合」と「利用定着までの伴走」です。エクサは自社開発の「ai with」と社内RAG(98%正答率)で培ったノウハウを基盤に、お客様の生成AI活用を初期構想から利用定着まで一貫してご支援します。

「ai with」・生成AI支援サービスの詳細については、ソリューションポータル内のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

生成AI利用事例 AI「ai with」・生成AI支援サービス株式会社エクサ
記事提供元

株式会社エクサ
https://www.exa-corp.co.jp