
概要
クラウド型統合認証・認可サービス
ID Entranceは、各種クラウドサービスへのログインに使用するID・パスワードなどの情報を統合管理し、シングルサインオン(SSO)により複数のアプリケーションやサービスを1つのID・パスワードで利用できるクラウド型認証・認可サービス(IDaaS)です。多要素認証、認証ポリシー、クライアント証明書、IPアドレス制限、パスキー認証などを組み合わせることで、クラウドサービス利用の入口を安全かつ便利に整えます。
特徴
- ① 分かりやすさとサポート品質・低価格を実現したCanonグループの自社開発サービス
- 5IDから利用でき、基本ライセンスは1IDあたり月額150円から。シンプルで分かりやすい管理画面により、初めての方でも利用しやすいサービスです。
- ② 導入・運用を支えるサポートセンターを標準付帯
- サポートセンターがアカウント登録代行、クラウドサービス連携の一部設定代行、操作方法等に関する問い合わせ対応を行います。導入時だけでなく日々の運用負荷軽減にも貢献します。
- ③ セキュリティと利便性を両立
- SSOによりログイン回数やパスワード管理の負担を減らしながら、多要素認証、認証ポリシー、IPアドレス制限、クライアント証明書、パスキー認証などで本人確認とアクセス制御を強化できます。
- ④ 製品連携によるセキュリティ強化
- ESET PROTECT MDR Lite連携やSASEへのIDプロビジョニングなど、ID管理に加えてエンドポイントやSASE領域との連携にも対応し、トータルでゼロトラストセキュリティの実現を支援します。
機能
主な機能
- ① シングルサインオン
- 1つのIDとパスワードで複数サービスにログイン可能となります。パスワードの数が減ることで、管理がラクになりセキュリティも向上します。
- ② 認証認可ポリシー
- ID・パスワード認証に加え、多要素認証(ワンタイムパスワード、Eメール認証)、クライアント証明書認証、IPアドレスアクセス制限などのポリシーをグループおよび連携サービスごとに設定・管理できます。これにより、ID・パスワード漏えい時の不正アクセス対策やテレワーク環境でも安全な認証を実現できます。
- ③ アカウント・グループ管理
- ユーザーや組織情報、グループ情報を一元管理できます。入退社や異動時の運用負荷を軽減できます。
その他オプション機能
- クライアント証明書
- パスキー認証
- Active Directory連携
- IDプロビジョニング
- レポート出力期間延長
- ESET PROTECT MDR Lite連携
サービスイメージ
動作環境
SAML/OIDCに対応するクラウドサービスと連携し、シングルサインオンを実施します。
連携検証済みのクラウドサービスについては、お問い合わせください。
参考価格
- 基本ライセンス:1IDあたり月額150円(最低購入数は5ID)
- クライアント証明書(オプション):1デバイスあたり月額200円
- ActiveDirectory連携(オプション):1IDあたり月額100円 ※
- IDプロビジョニング(オプション):1IDあたり月額50円 ※
- パスキー認証(オプション):1IDあたり月額50円 ※
- レポート出力期間延長(オプション):1IDあたり月額50円 ※

