概要

LaserVault ViTLは、IBM TS3200(IBM 3573L4U)テープ・ライブラリをエミュレートするソフトウェアです。
テープメディアが不要なため、テープオペレーションに関わる作業が不要で、簡単な操作で保管・復元が行えます。スケジュールに組みことで保管・復元処理の完全自動化も可能ですので、作業効率を向上させます。

特徴

IBM i ですべて完結

保管・復元の操作はIBMiのコマンドで対応可能です。
SAVLIB, SAVOBJ, RSTLIB, RSTOBJ

リーズナブルな仮想テープソリューション

既存サーバーor仮想マシンに導入可能!他のVTL製品よりも低コスト&テープより多くのドライブとスロットを使用できます。
操作もIBM i のコマンドのため、追加のスキルもいりません。

スケジュールや暗号化などの機能あり

LaserVault ViTLの処理をスケジュールに組み込みことで保管・復元を完全に自動化できます。
AES-256による暗号化や圧縮機能も備えておりますので、外部ストレージへのデータ保管も安心です。

多様なバックアップ・ソリューション構成が可能

保管先のPCサーバーとはSASまたはファイバーチャネル接続を選択可能。
外部ストレージとはCIFS・iSCSI・NFSでデータ転送・保管ができます。
データバックアップの目的に応じて、多様なバックアップ構成を組むことができます。

機能

  • IBM TS3200(IBM 3573L4U)テープ・ライブラリをエミュレート
  • テープメディアなしでテープオペレーション(保管・復元)

構成イメージ

LaserVault ViTL 構成イメージ

動作環境

■ IBM i V7R1 以上

■ Windows
・ Windows Server 2012 R2 以上、Windows Storage Server 2016以上
・ ファイバーチャネル またはSAS
・ PCI Express x8

■ 推奨構成
・ CPU:Intel Xeon プロセッサ 6Core以上
・ メモリ:8GB以上
・ HDD:製品容量は 100MB 程度

データドライブについては15,000rpm SAS、RAID10(ミラー+ストライピング)等、書込速度を考慮した構成を推奨※トータルのディスク容量は保管データ量に依存します。

※ 最新の情報につきましては、弊社担当営業までご確認いただけますようお願いいたします。

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