概要
製造業や物流業では、紙やExcelを中心とした業務運用による手入力や情報共有の負荷が大きな課題となっています。
本記事では、kinveniシリーズを活用して業務改善を実現した2社の事例をご紹介します。
A社ではQR・バーコード読み取りを活用した配送管理を実現し、B社ではガントチャートによる製造計画管理の効率化を実現しました。
事例先のお客様
A社:住宅向け木造建築部材の製造・販売を行うお客様、製造から梱包・配送までの工程を一貫して管理し、業務効率化に取り組まれている
事例掲載サイトURL:https://www.cisjp.com/casestudy/post_18/
B社:機械要素部品の開発・製造・販売を行うお客様、ガントチャートを活用した製造計画・工程管理の効率化に取り組まれている
事例掲載サイトURL:https://www.cisjp.com/casestudy/post_6/
課題
事例A(A社)
- 紙運用により、手書き作業の負担が大きく、梱包・積み込み・配送完了など各工程の進捗状況をリアルタイムに把握できない状態。
- 作業履歴が残らず、誰が・いつ・どの工程を実施したかの確認に手間が発生。
事例B(B社)
- Excelによる工程管理のため、工程の重なりや作業負荷が見えづらく、計画調整に時間がかかる状態。
- スケジュール変更時の更新作業が負担となり、関係者間の情報共有にも課題があった。
解決策
事例A:QRコードで進捗を記録し、配送状況をkintoneで一元管理する運用フローを構築
部材ごとにQRコードを付与し、梱包・積込・配送完了時に読み取る運用を構築。配送状況をkintone上で一元管理できる環境を整備しました。これにより、紙への記入作業を削減するとともに、進捗状況のリアルタイム共有と作業履歴の可視化を実現しました。

事例B:ガントチャートによる工程の見える化で、製造計画の調整業務を効率化
kintone上で工程情報を一元管理し、ガントチャートを活用した製造計画管理を実現。担当者負荷や工程の重なりを可視化するとともに、ドラッグ&ドロップによるスケジュール変更に対応することで、計画調整や情報共有の効率化を実現しました。

成果
事例A:
QRを活用した配送管理により、紙への手書き作業を削減し、梱包・配送状況の可視化によるリアルタイムな情報共有を実現。
こうした取り組みにより、現場の業務が効率化され、結果として1日あたり1~2時間の作業時間を削減。
事例B:
ガントチャート活用により、工程進捗の可視化と製造計画調整の効率化を実現し、調整工数を約20%削減。
まとめ
現場DXや業務改善を推進するうえで重要なのは、現場で無理なく運用できる仕組みを構築し、継続的に活用していくことです。kinveniシリーズは、QR・バーコードを活用した現品管理や配送管理、ガントチャートによる工程管理など、お客様の業務に合わせた柔軟な改善を実現します。
今回ご紹介した事例のように、手入力や紙運用による負荷の削減、情報共有の迅速化、業務の見える化を通じて、現場の生産性向上とDX推進をご支援します。
詳しい情報やご相談は、イグアスソリューションポータル内の製品ページをご覧ください。または、下記お問い合わせフォームよりお願いいたします。
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kinveniシリーズ お問い合わせフォーム
https://cisjp.form.kintoneapp.com/public/kinveni-support
▼製品サイト
CISオリジナルkintoneプラグイン kinveni(キンビニ)シリーズ
https://www.cisjp.com/kinveni/
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記事提供元
株式会社シーアイエス
https://www.cisjp.com