概要

X-Analysisは、IBM i上のRPG、COBOLアプリケーションを自動的に解析し、お客様にとって価値のある情報を抽出いたします。アプリケーションライフサイクル全般に渡ってご利用いただくことが可能であり、またお客様のデジタル変革を強力にサポートいたします。

特徴

X-Analysisは、Eclipse/RDiのPluginとして動作します。影響分析やシステム全体のドキュメント自動生成、データモデルの視覚化、ビジネスルールの抽出、アプリケーションの分割、そしてコード品質や問題点の分析といった多くの機能を、直感的なユーザインターフェースでご利用いただけます。お客様の持つIBM i環境にサーバモジュールを導入するため、他のサーバ導入は不要です。

機能

強力な影響分析機能
アプリケーション・データベース内の変数やオブジェクトの利用個所を何層にも渡って追跡し、変更に対する影響箇所を全て洗い出します。
リレーショナルデータモデル抽出
アプリケーションのデータモデルをDDSやDDL、RPGソースから自動生成します。
グラフィカルなドキュメントの自動生成
ER図やDFD、フローチャートの視覚化されたドキュメント、オブジェクトやソースの一覧などのドキュメントを自動的に生成します。
ビジネスルールの抽出
アプリケーション内に存在する分岐や条件などのビジネスルールを抽出します。
コードの複雑性と品質測定
プログラム複雑度の分析や、アプリケーションに潜む問題点を抽出し、品質向上やプロジェクト計画を支援します。

構成イメージ

X-Analysis 構成イメージ

動作環境

サーバー
  • OS/400 V5R4以上でJava Toolboxが稼働しているIBM i
  • X-Analysisのインストールに必要なIBM i HDD空き容量:約3GB
    ※解析対象のユーザオブジェクト・ソース、クロスリファレンスライブラリの数によって、追加で必要な容量は変動します。
クライアント
  • VISTA以上が稼働しているWindows PC
  • IBM Rational 製品群を使用する場合は 2GBのメモリー、Eclipse 4.2以上を使用する場合は1GBのメモリー
  • IBM i へのTCP/IP接続
  • MS Office2007以上、もしくはOpen Office(ドキュメンテーションを利用する場合)
  • Visio 2007 以上、もしくはOpen Office Draw(Flowchartを使用する場合)
  • Adobe Acrobat5.x以上

参考価格

  • 国内標準価格 396万~(マシンクラス、製品構成により変動)

事例紹介