異種データプラットフォームをつなぐ架け橋「Gluesync」

概要

異種データプラットフォームをつなぐリアルタイムレプリケーションツール

Gluesync(グルーシンク)は、AS/400・Oracle・SQL Server・Db2 LUW・MySQLなど多くのRDBMSとAerospike・Couchbase・MongoDBなどのドキュメントストアやデータレイクなどのNoSQL間のデータ連携やDBの移行・災害対策(BCP)などにご活用いただけます。

特徴

  • RDBMS/NoSQL間でのレプリケーション
  • リアルタイムレプリケーション
  • コンテナ上で動作
  • データベースにはエージェント不要で低負荷
  • WebUIとAPI対応

機能

  • データベースネイティブのジャーナル読み取りによる差分レプリケーション
  • トリガー方式による差分レプリケーション
  • ダッシュボードによるメトリックとKPIの視覚化

構成イメージ

Gluesync 構成イメージ

動作環境

コンテナ上で動作します。評価デモ環境想定のシステム要件は下記の通り

OS
Widows/macOS/Linux
コンテナ
Docker、Docker Compose、Kubernetes
ハードウェア
8GB RAM(最小)
8vCPU
10GBの空きディスク容量
※ 実際の運用環境を想定される場合は、お問い合わせください。

参考価格

お問い合わせください。

事例紹介

下記サイトをご参照ください。