
概要
セキュリティ対策診断サービス(SCS評価制度対応版)は、経済産業省が推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」に対応するため、企業のセキュリティ対策状況を客観的に評価・可視化するサービスです。近年増加しているサプライチェーンを起点としたサイバー攻撃を背景に、取引先から自社のセキュリティ対策レベルの提示や説明を求められるケースが増えており、こうした要請に対応することを目的としています。
特徴
今のセキュリティ状況が分かる
「自社のセキュリティ対策が現在どのレベルにあるのか」を、国が定める評価制度(★3/★4)の基準に沿って客観的に確認できます。
専門家におまかせできる
セキュリティの専門エンジニアが、ヒアリングから結果説明まで一貫して対応します。制度や基準に関する難しい判断を、お客さま自身で行う必要はありません。
結果が見える・説明しやすい
診断結果はスコアや図表により分かりやすく整理されます。取引先や社内に対して、自社のセキュリティ対策レベルを客観的な根拠をもって説明しやすくなります。
次に何をすべきか分かる
現状の問題点を示すだけでなく、「どこから対策すべきか」「どのような対策が必要か」といった今後の対応方針まで具体的に把握できます。
機能
- ◆ 現状チェック
- チェックシートとヒアリングを通して、今のセキュリティ対策状況を整理・確認します。(何ができていて、何ができていないかを洗い出します)
- ◆ 見える化(スコア化)機能
- セキュリティ対策の状態を点数や分野別の結果として分かりやすくまとめます。自社のレベルが一目で分かります。
- ◆ 課題抽出機能
- 不足している対策やリスクになっているポイントを明確にします。「どこが弱いか」を整理します。
- ◆ 優先順位付け機能
- 見つかった課題に対して、「どれから対応すべきか」を重要度順に整理します。
- ◆ 対策提案機能
- 課題に対して、具体的な対策方法やセキュリティ製品・サービスを提案します。診断で終わらず、次の行動につながります。
- ◆ 報告・説明機能
- 結果を報告書にまとめ、報告会で分かりやすく説明します。社内や取引先への説明資料としても使えます。
サービスイメージ
環境条件
(1)日本国外へのサービス提供は行いません。
(2)本サービスは、日本語のみで提供します。チェックシート、ヒアリング、評価報告書等について、他言語での対応は行いません。
(3)通信回線に起因する障害が発生した場合、本サービスが提供できないことがあります。その際、当社はいかなる責任も負わないものとします。
参考価格
★3(Basic)診断:45万円/回 ※
★4(Standard)診断:85万円/回 ※
※ 診断と報告会1回の金額です。利用開始にあたっての初期費用はありません。
