サイバー攻撃を拡散させない新提案『TiFRONT』不正通信のみを自動ブロック「もし感染してしまったら」内部拡散などの二次被害を防ぐ内部セキュリティソリューション

概要

TiFRONTは次世代型マルウェア拡散防止対策ソリューションです。
もしパソコンがマルウェアなどに感染してしまったとき、「社外」や「社内の重要端末」に感染拡大させないよう不正拡散の予兆、不正通信、パケットを常に監視・検知・遮断。
在宅勤務・テレワークで端末の持ち出し・持ち込み時も安心。
拡散や盗聴などのサイバー攻撃から情報資産を守ります。

特徴

  • 標的型攻撃やランサムウェアを検出
  • 社内PCからの不正な通信をブロック
  • クラウド型管理で遠隔監視
  • CTI情報との連動で新たな脅威を検出
  • 10G SFP+ポートで高速通信サポート

機能

  • 内部拡散防止
  • ネットワークの挙動から検知
  • L2スイッチ機能
  • トラフィック可視化・ネットワーク管理
  • 端末遮断・隔離
  • 遠隔からの分析が可能
  • 遠隔からの障害対応可能
  • レポート機能
  • 自動アップデート
  • 管理・運用上の費用・人的コストの削減

構成イメージ

TiFRONT 構成イメージ

動作環境

動作条件
温度:0~50℃ / 湿度:10~90%(結露がないこと)

参考価格

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