
概要
DXを推進していくにあたり、昨今のIBM i はクラウドをはじめ他システムと連携する機会が増えてきました。
このような中、IBM i は以前よりもセキュリティ対策が重要になってきております。
- マルウェア、ウイルス感染へのリスク増加
- ファイル連携による情報漏えいのリスク増加
- データに対する不正アクセスによる情報漏えいリスク増加
これらリスクへの対策として、ソルパックではSOLPAC Security Suiteを展開しております。
安心してDXを推進するためのセキュリティ基盤として、ご検討ください。
特徴
安心してDXするためのセキュリティ基盤
SOLPAC Security Suiteは、IBM i をセキュリティの脅威から守る3つの製品を掛け合わせたソリューションです。
機能
- ◆ Enforcive ~監視・制御により内部不正の漏えいを防ぐ~
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- ユーザーのアクティビティを監視して不正操作を潜在的に抑止
- 5250外のアクセスも監視・制御で重要なファイルの不正アクセスを防ぎます
- ◆ PTAV ~IFSをウィルスから守る~
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- McAfeeスキャンエンジンを使用したIBM i ネイティブで動作するウィルス対策
- IFSがウィルスの保菌者になるのを防ぎます
- ◆ GoAnywhere ~外部通信をセキュアにする~
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- セキュアな通信環境を構築し取引先やクラウドとの安全なファイル連携を実現
- ファイル転送・API・DB連携をセキュアに実現
動作環境
3製品ともIBM i 上で稼働可能です。
※詳細は個別の製品ページをご確認ください。
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